16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須賀川市議会 2020-09-17 令和 2年  9月 決算特別委員会−09月17日-01号

きく崩れるだろうと言われておりまして、新型コロナウイルス関係で、これから先の米の需要がかなり落ちるんじゃないかと言われておりまして、さらにその生産調整といいますか、これを強く求められるということで、東部地区だけに今まではやっておりましたその飼料米に対する市単独の補助ですね、これらを需給バランスを取るためには市内全域実施して、ある意味、一種のコロナ対策とも言えるんじゃないかと思うんですけれども、米の生食用

川内村議会 2019-11-20 12月12日-01号

その結果、小中一貫義務教育学校推進工業団地整備企業誘致室内温泉プール整備ワイン生食用ぶどう栽培ライスセンター野菜生産者グループ立ち上げ、町分地区住環境整備など、ふるさと川内村の復興と帰還促進が進んでいると実感できる場面が増えてまいりました。お陰様でこの4年間で帰村率が62%から80%に伸びております。あらためて村民と議員の皆様に感謝申し上げます。 

川内村議会 2018-09-14 09月14日-03号

例えば、ワイン用ブドウもそうですよね、それから生食用ブドウ、それから花卉とか、それから新たな農業法人も立ち上がっています。ライスセンターも2件ほど立ち上がって、今1件ほど工事が進められているという状況ですので、そういう意味では農業、新たな産業育成にも力を注いできた、そういう結果が少しずつ形になってあらわれてきたのかなとは感じております。 

川内村議会 2018-09-13 09月13日-02号

例えば、生食用ブドウとか、さらにはワインづくりもやっておりますし、それから先ほど言いました法人化とか、それから団体を組んで集約していく、米でいえば耕作面積を広げていくというような、そういうポジティブな人たちには実はしっかりと支援をしていきたいと思います。 行政運営の中で公正の罠という部分をいつも私は感じていました。

福島市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会議−09月10日-03号

農業の6次産業化推進によります農業経営のメリットや効果といたしましては、これまでに取り組まれている実践例から、農業者が独自に取り組む場合や農業者が他産業者と連携し取り組むケースのいずれの場合におきましても、販路が確保されていることによりまして、計画的な生産出荷原料価格安定化につながり、また原料である生食用果実の購入にもつながるなど、経営の安定に寄与しているものと認識しております。

郡山市議会 2018-03-08 03月08日-06号

この事業は、東名高速道路遠州豊田パーキングエリアスマートインターチェンジに隣接する約9ヘクタールの市街化調整区域に、オランダから輸入したガラス素材等を用いて建築したハウスの中で、生食用のケールや葉物野菜、パプリカ、トマト等水耕栽培を今年度から開始したものです。また、農家レストラン等見たり食べたりするグリーンツーリズム関連施設も今後設置していく予定とのことでした。

川内村議会 2018-02-15 03月08日-01号

現在、新たな産業としてワインの葡萄つくりとか、生食用の葡萄なんかもつくられています。あるいは、野菜勉強会、女性の農業企業人たちもいますので、そういった人たちのところもとても刺激的です。今まで村でつくられていなかったような野菜も実はつくって非常に研究熱心な人たちですので、こういった人の新たな参入もバックアップしていきたいなとは思っております。 

いわき市議会 2013-12-03 12月03日-03号

生食用のタマネギにこだわり、今、地域のブランドに成長する。病虫害を乗り越えて実現させた無農薬栽培の紅茶は、今、青年経営する個人農園としては全国一の生産高を誇る。無農薬栽培の成功までの苦しい試行錯誤の5年間、この青年を支えたのは何か。それは、地域課題を我が使命と捉え、懸命に努力した結果とありました。 本市でも東日本大震災後の原発事故による風評被害が大きな課題となっております。

郡山市議会 2011-03-01 03月01日-02号

この「あずましずく」は、8月中旬から収穫できることから、現在のところ早出しの生食用として出荷を考えております。 今後は、これらの販売計画や目標を設定するとともに、多様なニーズに対応できるような製品開発や研究を進め、関係機関と連携を図りながら、6次化推進事業に向けて検討してまいりたいと考えております。 

福島市議会 1998-09-17 平成10年 9月定例会−09月17日-05号

そこで伺いますが、生食用果物に対する国の補償制度はありませんので、これを強く求めるべきと考えますので、当局見解を伺います。  また、青果物価格安定制度の充実、各種条件の緩和について県に求めるべきと考えますが、見解を伺います。  7点目として、今次集中豪雨被災者に対する市税減免策についての当局見解を伺います。  次に、昨日の台風被災について伺います。

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